2020.06.01
FREE FREE TALK
福岡大学・飛田ゼミに呼ばれた話。 #フリフリ013
※「フリーランスのフリートーク」とは、スタッフが独断と偏見と気分で綴るコラムです
こんばんは。後藤です。
諸事情あって連投しています。
先週金曜日、福岡大学の飛田ゼミに呼ばれて(といってもリモートだが)、1コマおしゃべりさせて頂きました。
①経歴とか
②何やってるかとか
③何でそんな仕事の発注を頂いているのかとか
④そもそも仕事に対してどう考えているのかとか
⑤どんな仕事であれ、持ってると強いと思うもの
みたいなことを、ざーっと1時間くらいでお話して、残りは質問タイム。
さらに足りず、Facebookのお友達申請をもらって、メッセンジャーで同時多発的なチャットのラリーが2時間くらい続きました。
しかもその中でも数人は、事務所に遊びに来てくれることにまでなりました。
もう、とびゼミの学生さんたちの本質と対峙することへの訓練のされ方がハンパなく、
ちょっとこれ、社会人でも負ける人いると思う、って感じです。
はー、いい経験させてもらったわー!大学生おもろいわー!
と思っていたら。
とびゼミ取材班の記事にまでなってました(爆)。
とびゼミは、「こういう企画で大学生にも関わってもらった」ってしとけば事業的にハクがつく、みたいな近づき方をすると本気で大けがするところなので(笑)、
「大学生だからこんなことまではわかんないだろうな」とか一切考えずに、「ここまで聞いて食らいついてくる子がいたら楽しいだろうな」という、
私が大学生に求めるガッツをねじ込みまくったんですが、いたいた、いっぱい(笑)。
ということで、不惑を超えて、人並みに次世代への貢献や伝導をすこーしだけ考え始めました、というお話でした。
いつも長いので今回はライトにしてみましたっ!