202101/19
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東京の求職者の意識に愕然とした話 #フリフリ028

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2021.01.19

東京の求職者の意識に愕然とした話 #フリフリ028

※「フリーランスのフリートーク」とは、スタッフが独断と偏見と気分で綴るコラムです

こんにちは!髙栁です!
新型コロナウイルスの影響がまだまだ続く中、有難いことに弊社のIT環境サポート「機人」の需要が高まったことにより、フロントパートナーさん(フリーランスの方)を新しく募集することになりました(*’▽’)
福岡市テレワーク促進事業のサポートについてでもお知らせした通り、弊社は福岡市のテレワーク促進事業のサポート企業となっておりますので、明日の申請開始に向けて、すでにバタバタしております)

わたしはフリーランスの方々のマネージャー業務をさせていただいており、新しいパートナーさんのスカウトも仕事の一つです。
現在、様々な方法でスカウトをやっており、今回初めてスカウト目的でクラウドワークスを使用してみたのですが、そこで色々な気づきがあったので、今回書かせていただきます。

●東京と福岡で求職者に意識の差がある

クラウドワークスとは、オンライン上で在宅ワーカーと仕事発注者のマッチング、業務の遂行、報酬の支払いまでを一括で行うサービスです。まずはお仕事を発注してみて、そこから気が合うなという方を長期的なパートナーとしてスカウトしようと考えていました。

早速、募集をかけてみたところ、なんと2日間で12件もの応募がありましたが、そのほとんどが東京在住の方でした。経歴も申し分なく積極性がめちゃめちゃあり、自己PRもすごかったのですが、フルリモートでのお仕事ではなかったため、泣く泣くお断りをさせていただくことに。
一方、福岡の方もいらっしゃったのですが、応募者の方の勤務条件がすごく高くて、少し交渉してみたところ、「これ以外は無理です」と逆にお断りをされてしまうという結果になりました(´;ω;`)

ここで感じたのが「福岡と東京の意識の差すごいな!」です。

下記は総務省が出している完全失業者数ですが、コロナになって失業者が急増しています。東京では身近に失業者が出ていて自分事になっている一方、福岡ではメディアでちらほら見る程度でまだまだ他人事なのかもしれないと思い、とても危機感を持ちました。

●それでも経済を回していかなければいけない

大きな企業に勤めている友人がこんなことを言っていました。
「コロナやばいよね。最近は感染したくないし家に引きこもってドラマ見て現実逃避してる」
「いや確かにそうだけども!弊社みたいな小規模事業者は仕事回らなくなったら倒産しちゃうから、次の一手を必死に考えてるのに!」というのがわたしの率直な感想で。

立場が違えば意見も違うというのはあると思いますが、今までのように終身雇用がない時代に自分が永遠に雇ってもらえると思っている姿に、イソップ童話のウサギとカメを思い出しました。
それと同時に、コロナに感染するかもしれない瀬戸際で、それでも従業員を食わせていかなきゃいけないと耐え忍んでいる中小企業さんのお手伝いをしたいと考えている、弊社の重要性について改めて考え直す良い機会になりました。

●時代の変革時期にいる今だからこそ、中小企業も求職者も考えなければいけない

かの有名な野村克也氏の名言に「時間は平等に与えられるが、結果は平等ではない」という言葉がありますが、わたしはコロナでも全く同じことが言えると思っています。
このコロナ時代に何を考えて、どう過ごすのかでコロナが終息したときの結果は全然変わってくると思っています。
求職者は自分のスキルをどんどん磨く時間に、中小企業は「自分の会社に合った優秀な人材をどうやったら採用できるか」を考える時間に使えるといいんじゃないかなと感じました。

ちょっと真面目な話になりましたが、「機人」にご興味のある方は是非ご応募くださいませ(*^-^*)
⇒詳細はこちらからどうぞ

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